ロンドン以外の都市、リモート内覧の専門家(ロンドンも対応します。)
イギリスの賃貸物件探し

イギリスの不動産屋は公平な仲介業者ではなく、大家さんの代理人です。
賃貸物件を探すお客様は、大家さんの雇ったプロの代理人と値段交渉、条件交渉を直接しなくてはなりません。
そのため通常不動産仲介料が発生しないのです。一見得したように見えます。言ってみれば、裁判で弁護士費用なしで挑むようなものです。
不動産屋は大家さんから費用を貰っています。お値段の相場感もわからず、プロの不動産屋とご自身で交渉するのは大変ではないでしょうか。またお客様の条件に合わないと、不動産屋から連絡がなく不安になることもしばしばあると思います。
私は現時点で1000件以上の賃貸契約をまとめてきました。
過去には以下のような交渉がありました。
- 楽器が弾ける物件
- 大きな家具を搬入できる、ハムステッドの物件
- ペットと一緒に住める、フラット
- 郊外の専用駐車場付きのフラット(予算がギリギリで)
- 郊外のプライベートスクールに通え、通勤も地下鉄でできる物件
- 庭仕事を家主がしてくれるような契約
- 短期契約
- 中途解約が入る契約
- 英国法人が設立してまだ一年に満たない、駐在員のお住まい探し
- 現在のお住まいの契約が突然中途解約され、緊急で新しいお住まいを見つける必要が出た。
- 難しい条件付きの、短期だけの更新交渉
などです。
弊社はイリギス全土、オックスフォード、ケンブリッジ、ブライトン、マンチェスター、リバプール、ニューキャッスル、ダービー、エジンバラ、アバディーン、そしてロンドンで賃貸物件を探すサポートを有料でしております。
JTECPCは限りある時間の中で、より良いお住まい探しのサポートし、あなたの英国での貴重な時間を有効に使うためのサービスです。
料金プラン
料金プランの詳細はこちらです。

弊社への支払い方法
通常の英国国内、日本からの海外送金のほか、Revolut、Wiseでのお支払いにも対応しております。Swift送金ももちろん可能です。


弊社について
弊社のようなサービスはイギリスでは、リロケーションサービスといい、テナント様のために働くという古典的な昔からあるサービスです。
日系では大手銀行、一部の製薬会社などで契約書の統一のため採用されています。
ただ実際リロケーションサービスのような、いたれりつくせりのサービスは2019年以前は、別途コストもかかるというので、あまり普及していませんでした。
しかしながら2019年の法改正後、テナント様へのお家賃、契約書項目の交渉も必要なので、リーズナブルなリロケーションサービスは普及しています。
逆に不動産屋のサービスはテナントに対して低下する一方です。というのも利益が全くないからです。
2022年の現在,金利の上昇で、住宅ローンを組んでまで不動産投資をする大家が減少し、賃貸物件が減っています。
パンデミックの真っ只中、リスクを背負って、事前にロンドンに前乗りして、賃貸物件の契約を取り付けるのは肉体的にも、精神的にも、そしてコストの面でもよろしいようには思えません。
是非、JTECPC.CO.UKのリロケーションサービスをご利用いただければ幸いです。
JTECPCでイギリスの賃貸物件を見つけた方が良い理由
- その即入居できる物件、一ヶ月間、売れ残った人気のない物件だったと理解していますか。良い物件は、契約が切れる一ヶ月、または二ヶ月前から市場に出ています。
- 仲介料を払ったとしても、結果として全体の費用が安くなる。現地で物件を見つけるのにホテルにどのくらい住まわれる予定ですか。二週間ですか、三週間ですか。一泊120ポンドぐらいですか。もしあなたの賃貸契約が一年契約を希望であるなら、ホテル住まいを三週間として、賃貸契約が一年マイナス三週間の契約をできると勘違いしていませんか。(できないこともないですが、大変面倒な交渉です)
- 仲介料がかかるが、プロのアドバイザーをもとに的確なアドバイスをもらえる。
- 英文の契約書に納得して署名できる。イギリスの風変わりな保険のシステムや、中途解約条項をちゃんと理解して署名できる。
- 時間が大幅に節約になる。(イギリスに賃貸物件を探しにきているのですか。それともお仕事、勉強で成果を上げるためにきているのですか。大事なことに集中しましょう。面倒なことは弊社が承ります。)
- 日本にいる間から準備できるので、現地で変な住まいを見つけなきゃいけないというプレッシャーを事前に解決できる。
