イギリスの賃貸不動産の三つ(もしくは四つ)の形式 Three(or Four) type of the rental property in UK

 

 イギリスで不動産屋さんに入って賃貸物件を探すことになると、下記の三つのタイプ(ないし四つの)のお住まいが紹介されます。営業中では言えない、本音での、この4つのタイプの良し悪しについて今回は書きます。

 

  • 管理物件

 

 その不動産屋さんが家主に代わって、管理している物件です。まれにその不動産屋さんの自社物件という事もあります。このようなお住まいに住まれると、何か問題があると不動産屋が直接対応します。日系の不動産屋であれば、ほぼ日本語で対応してくれます。よくあるのは、水回りのトラブルです。洗濯機が回らない、お湯が出ないなど。不動産屋が対応しますので、ある程度はプロフェッショナルに対応できますが、不動産屋が営業中に限られます。ほとんど24時間の対応ではないです。不動産屋によっては水周りのトラブルに関して、時間外は緊急対応の連絡先を提供しています。

 

  • 非管理物件

 

 簡単にいうと、大家さんが自分で問題を対応されるお住まいです。通常そのお住まいの近くに住んでいます。悪い面としては家主の対応が人によって、まちまちというところです。細かいところに気が利かない人もいます。例えばトイレの水の流れが悪いと行っても、そんなもんだろ?という感じで対応しないとか、、、

良い面も何点かありますが、家主によっては管理物件より、良い対応をされる事もかなりあります。また近くに住んでいらっしゃる場合が多いので、鍵を無くしても日曜日でも対応してくれる事もあります。

不動産屋に連絡しますと仲介はしてくれます。日系の不動産屋であれば日本語で、しかしながら業者は家主が決めます。Kyoサービスの対応が良いと業界内で定評があります。

 

3. 業者の物件の二種類。 

 

 

3.1

不動産の管理会社が運営している物件。上記の図では、(その他のエージェント)が管理会社になります。こういう物件はほとんど1と同じでプロフェッショナルな対応ができますが、ほとんど英系の会社が多いです。鈴与不動産ぐらいでしょうか、日系のこのタイプの業者さんは。現地の業者ですが、イーリングではAtlas Propertyの物件が定評があります。

 

 

3.2 エージェント経由の物件

 

 現地の不動産屋経由の物件。このような物件はその現地のローカルの英系の不動産屋からの紹介で提供されています。その英系の不動産屋の管理物件もありますし、そうでなく大家さんが近くに住んでいて管理される事もあります。悪い面は何点かありますが、もともと紹介している不動産屋が、家主のことをあまり知らない点です。また交渉、契約書の作成で、融通がきかない点です。このような物件は銀行の法人契約には向きません。

 

 良い面はたくさんの物件が紹介できる面です。リダックストラットンズでは、特定のエリア、特定の条件でその不動産屋は、市場に出ているほとんどの物件を選んで紹介できます。

 

ご質問等はツイッターでお気軽にご連絡ください。時間がある時にお答えします。

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