英国フルマラソン事情② full marathon in UK vol.2

 テムズ川で行われたフルマラソン大会の後、リッチモンドとリーバーリーで行われたはハーフマラソン大会に出場した。今回はリッチモンドで行われたフルマラソン大会の話をしたい。結論から言うと完走(と歩いたが)はしたが前回より15分程度だけ早い記録であった。時間15分だった。もともとの目標は完走(歩かない)、5時間を切る、サブ5だったので、失敗した理由を考察したい。

 

richmond

 フルマラソン大会に出場するのは2回目である。あれほど練習で30キロは走ったほうが良いといわれながらも、事前に30キロ走る機会はなかった。ただハーフの試合には出ていたので体はまあまあ作れていた。リッチモンドは比較的近いので朝の10時着で良いということで、7時頃に地下鉄と電車で向かった。

 前回リッチモンドのハーフマラソンに出場していたので、地理はよくわかっているつもりだった。駅からおりて、北側のオールドディアパークの方へ歩いて行ったが、あまり人がいない。マラソン大会の時は結構人だかりができるのだ。あんまり人がでないので、開催地の郵便番号をグーグルマップで入れてみると、ぜんぜん明後日の方角を示していた。アレと思って、よく見ると出発地点が全然違っていた。主催者がハーフとフルは違うのだ。リッチモンドフルマラソン大会の出発地点はリッチモンド駅よりは二つ駅がとなりのモートレークのほうが近い。また今回の大会はリッチモンドパークで行われ、前回の公園とは違う。イギリスは公園だらけなのだ。焦ってグーグルマップの到着予測時間を確認すると、間に合いそうだった。リッチモンド公園から30分ほど歩いて、出発地点に到着した。

 リッチモンドの公園は平坦だが、緩やかな坂はあり、比較的走りやすい。参加者は800名程度だった。序盤は大体真ん中当たりにつけ、半周したところで、2時間15分だった。あと半分ということを考えると、5時間をきるのは楽勝だった。そして30キロを超えたあたりである。ハムストリングに違和感が感じられ、誤魔化しながら走っていたが、つった。停止して足を延ばしながら、歩いて、また走り始めた。まだ三時間半もあったので、楽勝だった。そして足がまたつった。これを3回ぐらい繰り返して、少しでも走ろうとするとつるという状態になった。しかしまだ1時間以上もあった。余裕で5時間以内にゴール出来そうだった。つまり完全にわかっていなかったのだが、序盤がオーバーペースだったのだ。最後の1時間は速足で歩けば5時間はいけそうだと思った。だが結果5時間15分で間に合わなかったのだ。フルマラソンを走り切るには筋力と体力どちらもないと駄目なのだ。また体が絞れていなかった。余計な脂肪があったので、重すぎたのだ。次は7月21日のスティーブネージのフルマラソン大会に参加予定だ。5時間はきりたい。

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。