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過半数を獲得した保守党とブレクジットーThe conservative party got the majority in House of Commons and the Brexit.

 もともとはチーズインハンバーグがいいと思っていた。ただ彼女はとりかつ丼にしたほうがいいと後から迫ってきて、自分たちの注文が確定できないでいる。ファミレスに彼女と来ていて、チーズインハンバーグがいいか、とりかつ丼がいいか、通路に店員さんが注文票をもって、立ちんぼしている。イライラしている。2016年の6月から現在まで待たせてしまった。つまりそんな感じなんです。とりあえずお腹が空いたからなんでもいいから早く食わせろ!そんな英国民の気持ちがこの結果を示しているのではないだろうか。別に保守党を支持したわけではないように思える。

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 2019年12月13日明朝、英国で総選挙の開票が行われ、下院定数650議席中、保守党が364議席を獲得して、結果としてみると大勝利となった。このためもともと欧州連合と袂を別つブレクジットを進めていた保守党であるが、来年1月待つにブレクジットが行われることがほぼ決定となった。

 今後の一年間で大事なことは欧州、アメリカとの貿易協定、そして香港の住民への干渉であろう。欧州感の貿易協定は今後一年間は今まで通りの自由貿易になるが、この一年間で話がまとまらない場合は、(その可能性の方が高いが)WHOのルールにしたがうことになり、貿易上両者にとって不利になる。

 今回の、2016年6月の国民投票の結果に意味があったのではない。選択した方が上手くいくようにこれから精進するしかないのだと思う。

 

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イギリスの国民投票から3年が過ぎた。Three years have passed since Referendum.

 イギリスで2016年6月23日に国民投票,Referendumが行われ、イギリスのEU離脱が決まり、それからすでに3年が経った。ここ3年間のGDP,失業率をEUの状況と比較して今後の英国、欧州の展開を考えてみたい。

 

 

失業率

GDP

人口

不動産平均価格

イギリス  2016年

5%

1.7%

65.38

219.000GBP

イギリス  2019年

3.8%

1.4%

66.19

228.000GBP

EU     2016年

12%

1.8%

339.88

   ×

EU     2019年

7.6%

1.2%

340.72

   ×

https://jp.tradingeconomics.com/からの統計

 上記を見てみるとわかるが、失業率はイギリス国内は下がって、実はこのこと自体は欧州も下がっており、GDPは正直どちらとも良いとはいえない。ただ日本が2019年現在で0.6%ということを考えるとどちらもまだましということになる。しかしながら、ロンドンの街中を歩いていると、浮浪者が昔に比べて多くなったような気がするのは気のせいだろうか。

 欧州、そしてイギリスの経済がここ3年間なにか変化があったかと言われるとマスコミに騒がれるよりは、あんまりそうでもなかったのではないかと思う。多くの企業が足踏みをして、実際日本の何社かがイギリスに欧州に拠点を移したが、それに意味があったのか現時点では成功だったかどうかはなんとも言いかねる。

 

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 現在保守党からボリス・ジョンソン全外相とジェレミー・ハント現外相で7月下旬に党員によって、次期首相が決まる。ジョンソン氏はもともと離脱強硬派なので政見は明らかである。合意なき離脱もあり得るだろう。ハント氏は日本語が喋れるというので有名だが、現在ではブレクジット肯定派ではあったが、彼もテリーザ・メイ首相と同様かつは反対派だった。ジェレミー・ハント氏は大変素晴らしい政治家かもしれない。しかしながらおそらくイギリス国民は変化をもとめているように思える。

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ファーウェイがアンドロイドOSを使えなくなる3つの本当の理由:The three reasons Huawei no longer use Android OS

 2019年、5月10日、アメリカは対中国への関税を10%から25%に引き上げ、それによりアメリカのハイテク株が軒並み暴落し、5月23日の現時点でも危うい状況にある。ドナルド・トランプの対中国への制裁は、関税だけではなく、21日にグーグルからファーウェイのスマホに対しOSのサポートをストップする声明により、駄目押しという形となった。今回はファーウェイがアンドロイドOSを使えなくなる3つの理由を考えたい。

 

 

  1. 創始者が解放軍の出身
  2. ファーウェイP30PROは現時点で最高レベルのスマホである。
  3. レッドスキンズスタジアムでのWIFI無料提供での嫌疑。

創始者が解放軍の出身

 

 ファーウェイの創始者任正非(じんせいひ)は人民解放軍の出身である。1988年人民解放軍の元仲間6人と20万元を持ち寄ってファーウェイを創業する。当初は小型の電話交換機火災報知器などの製造の他、香港企業が生産した内線電話や加入者電話網の公衆回線への接続を行う構内交換機の販売代理業を手がけた。1993年には大型のデジタル交換機を開発し、その後は有線通信の交換機から無線通信機に切り替えていった。ただ中国の現在の電子機器、レノボ、ハイアールなどの創始者も解放軍の出身で、この時期の中国人男性は軍役はしている方が普通なのかもしれない。しかしながらトランプはこれを理由に、ファーウェイが諜報活動もしていると疑っている。経済的な理由でも、ファーウェイの世界におけるスマホシェアを下げる必要もある。現時点(2018年第二四半期)ではまだスマホのシェアは1位がサムスンで、2位がファーウェイ、3位がアップルである。

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ファーウェイP30PROは現時点で最高レベルのスマホである。

 

 ファーウェイの技術が完全にアイフォンを抜いたのが2018年3月に前機種Huawai p20 proで世に問われ、このライカ3眼の写真の美しさに度肝を抜かれて以来、スマホはファーウェイの時代になりつつある。アップルは独自の路線なので特に問題はないが、同じ路線のグーグルのpixel 3と比較するとどうしてもファーウェイの技術を認めざるを得ない。アンドロイドOSを提供するグーグルにとっては目の敵になりつつある。フェイスブックの3D写真の技術はアイフォンでは7プラスという比較的古い技術でも提供しているのに、ファーウェイに関してはMate10 proからの遅めの提供というのもアップルびいきのように思える。アイフォン7プラス、そして8よりファーウェイの前機種p20proの方が性能は明らかに上というのを誤魔化しているようにしか思えない。そして現在ファーウェイP30proが発売されているわけだ。これも素晴らしいスマホなのである、アメリカにとっては悔しいが。技術でも中国がアメリカを超えつつある。

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レッドスキンズスタジアムでのWIFI無料提供での嫌疑。

 

 2014年にワシントンDCにホームスタジアムを持つアメフトのチームレッドスキンズのスタジアムにファーウェイの広告をする代わりに、無料でWIFIを提供するという申し出があった。この時アメリカ政府が介入し、ファーウェイがWIFIを通じ情報を入手することを恐れ、このディールをご破算にさせたことがある。特にこのスタジアムがホワイトハウスのあるワシントンにあり、高官がプライベートルームを利用していたためである。

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  ファーウェイはアメリカの敵であり、やはりあまりナショナリズムの色は出さないが、グーグルもアメリカの会社という訳である。今後ファーウェイがアンドロイドを使えなくなるのであれば、独自のOSを使わざるを得ない。もしファーウェイが、またはアリババが独自のしかも、使い勝手の良いOSを独自で開発できた場合、中国国内はかなりの成功を収めることになる。道のりは長いかもしれないが、それはそれで中国にとってはありかもしれない。日本はこの反グローバリズム、ブロック経済の中でどのような立場になっていくのであろうか。幸いにも日本にはある程度の人口がいて、国土もある。日本も独自のスマホOSの開発というのも悪い話ではないのかもしれない。第三のスマホOSを作った会社がアンドロイド、アップルの二強に勝てるかが今後の経済の波を作るのは間違いない。

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注 

Redskins drop plans to use Chinese-built Wi-Fi at stadium

 

https://www.washingtontimes.com/news/2014/dec/17/inside-ring-redskins-drop-plans-use-chinese-built-/

 

任正非 ウィキペディア

https://ja.wikipedia.org/wiki/任正非

 

ファーウェイ潰し (ユーチューブ)

及川幸久潜在意識チャンネル

 

https://www.youtube.com/watch?v=9L9m4XyeaIY