山田さんイギリスのサリーに赴任することになりました。賃貸仲介お願いできますか。
サリーでの賃貸仲介ならJTECにお任せください。
「ロンドン近郊で、英国らしい緑と郊外の落ち着きを両方手に入れたい」
その答えがサリー(Surrey)です。
UKで4番目に犯罪率が低く、Outstanding評価の学校がぎっしり並び、ロンドン中心部まで電車で30分前後。トヨタGB、ソニー、キャノン、アサヒといった日系企業の拠点が「Japanese Corridor(日本企業回廊)」を形成している、駐在員ファミリーにとって特別なエリアです。
サリーって広すぎて、どこに住めばいいか正直わからないんです。Guildford、Woking、Esher…どこも雰囲気が違いそうで…
そうなんですよね、サリーは広いです。ただ、日本人駐在員のニーズに絞ると、実は5〜6エリアに集約できます。職場、学校、治安、日本人コミュニティ――どれを優先するかで答えが変わるので、JTECでは毎回お客様のご希望を整理してから物件探しを始めるようにしています。
今回は、JTECがロンドンを拠点に2008年から英国不動産に関わってきた知見と、Rightmove・Zoopla・ONS・Surrey County Councilなどの公開データをもとに、サリー全体の賃貸事情を駐在員ファミリーの目線でまとめました。
サリー(Surrey)ってどんな場所?日本企業と教育の町


サリーはロンドンの南西に位置するホーム・カウンティの中心。M25(ロンドン環状高速)の外側に広がり、ヒースロー空港にも30〜40分でアクセスできる「英国の通勤スイートスポット」です。
面積は約1,663㎢、人口は約120万人。ただし1つの大都市があるわけではなく、Guildford(ギルフォード)、Woking(ウォーキング)、Esher(エッシャー)、Epsom(エプソム)、Reigate(レイゲート)、Farnham(ファーナム)など、それぞれ個性のある中規模タウンが点在しているのが特徴です。
日本人駐在員に効いてくる「Japanese Corridor」
サリーが日本人駐在員ファミリーに長く支持されてきた最大の理由は、ここに大手日系企業の拠点が集中しているからです。
エプソム近郊のBurgh Heath(バーグ・ヒース)には、トヨタ(GB)の本社とソニー・ヨーロッパの拠点があります。レイゲート方面にはキャノンのオフィスも構えており、さらにWokingにはアサヒ・ヨーロッパ&インターナショナル(Asahi Europe & International)の本社も。エプソム〜レイゲートのライン、そしてWokingまで含めた帯のなかに「日本企業回廊」とでも呼ぶべきまとまりが形成されています。
このエリアに通勤するご家族の場合、Esher・Weybridge・Epsom・Reigate・Wokingあたりを軸に物件を探すと、車または電車で20〜30分の通勤圏に収まります。JTECのお客様でも、トヨタ・ソニー関係のご家族はEsher〜Weybridge、キヤノン関係のご家族はReigate〜Redhill、アサヒ関係のご家族はWoking周辺やWest Byfleet・Pyrfordあたりを希望されるケースが多いです。
大学とアカデミック・コミュニティ
ギルフォードにはサリー大学(University of Surrey)があります。2026年のComplete University Guideで英国内19位、ホスピタリティ・観光学では英国1位・世界18位という研究機関で、街全体に若い活気と国際色を与えています。研究者・大学関係者で渡英する方にとっては、ギルフォードがまず選択肢の筆頭になります。
サリーとロンドン・ヒースローの公共交通機関


「ロンドンまでどのくらい?」――駐在員から一番多い質問です。サリー北部からなら、電車で30分前後がボリュームゾーンです。
主要駅からロンドン中心部(Waterloo駅)への所要時間の目安は次のとおりです。
| 主要駅 | Waterloo駅まで | 運行頻度(昼間) | 主な路線 |
|---|---|---|---|
| Esher | 約25〜28分 | 15〜20分間隔 | South Western Railway |
| Weybridge | 約30分 | 15分間隔 | South Western Railway |
| Woking | 約25〜30分 | 10分間隔 | South Western Railway |
| Guildford | 約32〜37分(最速便) | 30分間隔(Fast) | South Western Railway |
| Epsom | 約35〜40分 | 15分間隔 | SWR / Southern |
| Reigate | 約45〜50分 | 30分間隔 | Southern / Thameslink |
※2026年4月時点/出典:South Western Railway 公式時刻表より
ヒースロー空港へは、北部のStaines・Egham・Wokingあたりが最短で、車で20〜30分。出張の多い駐在員にとっては、これが地味に効いてきます。
車での通勤を考える場合、サリーはM25・M3・A3の3本がメインルート。M25は朝夕の渋滞が読みづらいので、可能なら駅近物件+電車通勤、というのがJTECがいつもアドバイスしている定石です。
サリーの治安|UK4位の安全エリアと、注意したいタウン


サリーは英国全土で4番目に安全な地域です。これは数字としても、現地に住んでいる感覚としても、信頼できる評価だと思います。ただし、サリーの中でもタウンによって温度差があります。
特におすすめの「安全&人気」エリア
- Witley・Godalming:サリー内で最も犯罪率が低い、非常に裕福で静かなエリア。落ち着いた村の暮らしを求めるファミリー向け。
- Esher・Ashtead:エッシャーは高所得プロフェッショナルに圧倒的人気。アシュテッドはロンドンへのアクセスが良く、静かな村の魅力もそのまま残っています。
- Guildfordの郊外(Merrow、Burpham等):ギルフォード中心部はナイトライフの影響で犯罪指標が少し上がりますが、郊外の住宅地は別世界。非常に安全です。
物件探しの際は要チェックのエリア
Stanwell、Ashford、Chertsey、Staines-upon-Thames は、サリー内では犯罪リスク指標が比較的高めです。とはいえ「危ない」という意味ではなく、サリー基準で見たときに相対的にリスクが上がるという話。イギリスで簡単にできる7つの防犯対策も合わせて読みつつ、これらのエリアの物件を検討する場合はストリートレベルで確認するのがおすすめ。具体的には、Police.ukの犯罪マップでポストコードを入力して、そこから半径500mの犯罪傾向を見るというやり方が現実的です。
サリーの賃貸物件の価格の平均


サリーの賃貸市場は、全国平均を上回る水準。ただし、ロンドン中心部と比べれば家賃は2〜3割ほど安い、というのが体感です。
ベッド数別の平均家賃は以下のとおり。
| 物件サイズ | 平均家賃(月額) | 主な需要層 |
|---|---|---|
| 1ベッドルーム / スタジオ | 約 £1,030 | 単身赴任者、若手プロフェッショナル |
| 2ベッドルーム | 約 £1,326 | カップル、少人数の家族 |
| 3ベッドルーム | 約 £1,601 | 子育てファミリー |
| 4ベッドルーム以上 | 約 £2,401〜 | 大家族、高所得駐在員 |
※2026年4月時点/出典:Rightmove・Zoopla 掲載データおよびONS Private Rental Index
ロンドンのZone 1〜2と比べると、同じ2ベッドルームでも £400〜£600 ほど安くなる計算。ただし、サリーは「Outstanding評価の学校の学区」という付加価値が乗るので、優良学区の3ベッド一軒家になると価格が一気に上がるのが特徴です。
サリーの物件の特徴|家具付き比率34.4%とペット問題


2026年5月1日時点でRightmoveに掲載されているサリーの賃貸物件は2,487件、うち家具付き(Furnished)は856件。比率にすると34.4%です。残りの約7割は家具なし(Unfurnished)で出ている計算になります。
サイズ別の傾向としては、1〜2ベッドの都市部アパートや学生・短期駐在向けには家具付きが多く、3ベッド以上のファミリー向け一軒家は圧倒的に家具なしが主流。家具付き物件は家賃に月額£150〜£300(おおよそ10〜15%)のプレミアムが乗ることが多いです。
「家具なし」って、本当に何もない状態ですか…?
イギリスの「Unfurnished」は、通常は冷蔵庫・オーブン・洗濯機などの白物家電(White Goods)、カーペット、カーテンは含まれているケースが多いです。日本の「家具なし」より親切な状態。ただし物件によって含まれるものが違うので、内見時の確認は必須です。
3年以上の駐在やファミリーでの渡英なら、JTECとしては家具なし物件+現地で家具を揃える方をおすすめしています。長期で見れば家具プレミアムを払い続けるよりずっと経済的です。イギリスの13の住まいの種類を理解しておくと、テラスハウスやセミデタッチドの違いもクリアになって物件選びが楽になります。
ペット可物件は10.4%|2026年5月の法改正で激変中
同じ2026年5月1日時点で、Zooplaに掲載されているサリーの賃貸物件2,969件のうち、ペット可(Pets allowed)は310件=10.4%。数字だけ見ると、まだ少なく感じるかもしれません。
ただ、ここが2026年の大きな転換点。2026年5月1日施行のRenters’ Rights Actにより、イングランドの賃貸市場におけるペットのルールが劇的に変わりました。
ポイントは3つあります。
- 法律の背景:2025年10月にRoyal Assentを受け、2026年5月1日から本格施行されたRenters’ Rights Actにより、テナントには「ペットの飼育を書面で要求する法的権利」が付与されました。大家は「不合理な理由」では拒否できなくなり、28日以内に書面で返答する義務があります。
- 市場への実影響:法施行直後の数ヶ月で、ペット可と明示する物件は前年比+15%程度のペースで増加中。一方で「Pets considered(応相談)」という曖昧な掲載も増えており、現状のペット可比率10.4%は今後ジワジワ伸びていくと見られます。
- テナントへの実務アドバイス:ペット可と明示されていない物件にも、堂々とアプローチする価値があります。鍵になるのが「ペットCV(履歴書)」。ワクチン接種証明、避妊・去勢の有無、トレーニング修了証、過去の大家からの推薦状などを1枚にまとめ、物件申し込みの時点でセットで提出するのが効きます。サリーのような競争の激しい市場では、こうした準備の差が成否を分けます。
大家側の権利についても触れておくと、別枠の「ペットデポジット」を請求するのは違法ですが、通常の敷金から修繕費を引いたり、テナントにペットによる損害をカバーする保険への加入を求めることは可能です。
日本からペットを連れてくる場合の手続き
日本はイギリスの規則上「Part 1 listed country」に分類されているため、正しい手順を踏めば検疫(隔離)を完全に回避できます。
- マイクロチップ → 狂犬病ワクチンの順で。順序が逆だと無効になります。ISO規格のマイクロチップを必ず先に。
- ワクチン接種後、UK入国まで21日間の待機期間が必要。日本からの直接入国の場合、抗体価検査(Rabies Titer Test)は不要です。
- サナダムシ駆除(犬のみ):UK入国の24時間〜120時間(1〜5日)前に、獣医師による駆除治療を受け、証明書に日時を正確に記載してもらいます。
- 渡航書類:日本から持ち込む場合、渡航10日以内に発行された「GB Health Certificate」が必要。EUペットパスポートは2026年4月22日以降、UK居住者は使用不可になっているのでご注意を。
サリーの賃貸物件競争率|問い合わせ8〜10件、優良物件は48時間勝負


サリーの賃貸市場は、全国平均より明らかに競争が激しいです。1物件あたりの問い合わせ件数の平均は8〜10件。ピーク時の29件と比べれば落ち着いていますが、それでも優良物件は48時間以内に成約することがザラにあります。
とくに動きが速いのは、Outstanding評価の小学校の学区内にある3ベッド以上の一軒家、庭付き、駅徒歩圏。市場に出た瞬間――というより、市場に出る前のオフマーケット段階で決まってしまう物件も少なくありません。
1ベッドの単身者向けアパートでも、市場に出てから25〜30日以内に決断する必要があります。物件サイトに「数日前に登録された物件」がほとんど残っていないのは、決して掲載が少ないからではなく、回転が速いから、というのが現実です。
こうした交渉や契約の落とし穴は?
サリーで物件を勝ち取るには、申し込みのスピードと、書類の準備、そして大家側に「この人なら安心」と思ってもらう「自己プレゼン」が三位一体で効いてきます。イギリスの賃貸契約でよくある10の誤解に目を通しておくと、初動でつまずく確率が下がります。
リモートで物件を探す駐在員のための「自己防衛」リスト
JTECでは法人駐在員のリモート物件探しを年間多数サポートしていますが、エージェントや大家に必ず確認すべきポイントは大体決まっています。法人向けリロケーションサービスの現場で実際に使っているリストを共有しておきます。
物件の状態について
- 家の中だけでなく、隣家の庭や家の外観がわかる動画を撮ってもらえるか?
- EPC(エネルギー効率証明書)の評価は? 古いイギリスの家は、冬の暖房費がボディブローのように効いてくるので必須確認です。
- オフストリート・パーキング(敷地内駐車場)は何台分あるか?
契約・管理について
- 物件の管理は管理会社(Savills、Knight Frank等のプロ)か、大家の自主管理か?
- 急な帰任に備えて、契約書にDiplomatic Clause(外交官条項/早期解約条項)を組み込めるか?
周辺環境・インフラについて
- 最寄り駅までの徒歩実測時間、Waterloo直通電車の本数。
- 近隣で大規模建設の計画は申請されていないか?(騒音と眺望の話)
- この住所で実際に契約できる光ファイバーの速度は?
サリーのカウンシルタクス|2026/2027年の予測価格


カウンシルタクスは「住民税」に相当する地方税。サリーの場合、Surrey County Councilの予測価格(Adult Social Care含む郡の基準額)は次のとおりです。
| Band | Surrey CC 基準額(年額) | 月額換算 |
|---|---|---|
| Band A | £1,292.28 | 約£107.69 |
| Band B | £1,507.66 | 約£125.64 |
| Band C | £1,723.04 | 約£143.59 |
| Band D(標準指標) | £1,938.42 | 約£161.54 |
| Band E | £2,369.18 | 約£197.43 |
| Band F | £2,799.94 | 約£233.33 |
| Band G | £3,230.70 | 約£269.23 |
| Band H | £3,876.84 | 約£323.07 |
※2026/2027年予測/出典:Surrey County Council 公式
ただし、これはあくまで「郡の基準額」。最終的な支払い額には、各Borough(区/District)と警察(Police)の税金が上乗せされるため、実際の請求額はもう少し高くなります。たとえばRunnymede区のBand D合計は約£2,492。区によって£2,400〜£2,600の幅で動きます。
カウンシルタクスや公共料金の名義変更は、入居後にまとめてやろうとすると思いのほか面倒です。JTECではイギリス賃貸物件での入居時の公共料金の名義変更サービスもご用意しているので、初動でつまずきたくない方はぜひご相談ください。
サリーの小中学校|公立も私立も全国トップクラス


サリーは「学校選びがそのまま住むエリアを決める」と言われるほど、教育水準が高いカウンティ。日系ファミリーにはWeybridge、Esher、Guildford、Farnham周辺が特に人気です。
プライマリースクール(公立)ベスト5
- South Farnham School(Farnham)――サリー1位、全国でもトップクラス
- Highfield South Farnham School(Farnham)
- St Joseph’s Catholic Primary School(Guildford)
- St Dunstan’s Catholic Primary School(Woking)
- The Raleigh School(West Horsley/Leatherhead近郊)
セカンダリースクール(公立)ベスト5
- Salesian School(Chertsey)
- Hinchley Wood School(Esher近郊)――非常に人気のある学区
- St Andrew’s Catholic School(Leatherhead)
- Rosebery School(Epsom)
- Weydon School(Farnham)
セカンダリースクール(私立・インディペンデント)ベスト5
- Guildford High School(Guildford)
- Royal Grammar School (RGS) Guildford
- Reigate Grammar School(Reigate)
- Caterham School(Caterham)
- Epsom College(Epsom)
不動産屋さんに「この物件はOutstanding校の学区内ですよ」と言われたら、信じていいですか?
そのままは信じすぎないでください。学区(キャッチメントエリア)は毎年変動します。前年は学区内だったのに、申請者が増えて翌年は範囲が縮小、ということが普通に起こります。各学校の公式サイトで「Last admitted distance」(前年に最も遠くから入学した児童までの距離)を確認するのが確実です。
セカンダリーへの入学申し込み締め切りは10月末、プライマリーは1月中旬がイングランドの全国共通スケジュール。9月の新学期に間に合わせたいなら、前年の春には物件探しに動き出すのが理想です。
サリーのナーサリー|評判のいい園と即申し込みの重要性


サリーの人気ナーサリーはOutstanding評価が並びます。注意したいのは、人気園は妊娠中から申し込むのが普通だということ。渡英後に申し込むと、希望日数が確保できないことも珍しくありません。
- Dorking Nursery School(Dorking)
- The Wharf Nursery School(Godalming)
- Prior Heath Nursery(Camberley)
- Guildford Nursery School(Guildford)
- Pippa’s House Nursery(Guildford / Ash Vale他)
渡英が決まった段階で、希望エリアの候補園に「Waiting List Application」を出しておくのが鉄則。空きが出れば連絡が来る仕組みなので、早ければ早いほど有利です。
サリーの日本人向け教育施設|補習校・塾・日系ナーサリー


サリーが駐在員ファミリーに選ばれる理由のひとつが、日本人コミュニティの教育リソースに通える距離であること。「日本語の維持」「帰国後の編入」を見据えると、ここを軽く見るわけにはいきません。
日本語補習校(土曜開校)
サリー在住の日系家族が利用するのは、ロンドン補習授業校(Japanese Saturday School in London)のクロイドン校舎、もしくはアクトン校舎。クロイドン校舎はCroydon High Schoolを借りて運営されており、East Croydon駅からバスで20分ほどの場所にあります。
サリー北東部(Esher、Weybridge、Epsom、Reigate)からは、車で30〜40分でアクセス可能。サリー西部(Guildford、Farnham方面)からは少し遠くなるので、アクトン校舎を選ぶケースもあります。文科省の検定教科書を使い、毎週土曜日に小学部・中等部・高等部の補習授業が行われています。
申し込みや空き状況は年度によって変わるので、最新情報は在英国日本国大使館(uk.emb-japan.go.jp)の教育ページか、補習校公式サイトで直接確認するのが確実です。
全日制日本人学校
全日制を希望する場合は、ロンドン日本人学校(The Japanese School in London、アクトン)が選択肢。Esher、Weybridge、Cobham などサリー北部からはスクールバスや車で通学圏内です。サリー南部(Reigate、Farnham方面)からは現実的な通学距離を超えてしまうので、その場合は補習校+現地校という組み合わせが現実的になります。
現地校での日本語サポート
意外と知られていないのが、Claygate Primary School(Esher近郊)に「日本語のエンリッチメントブロック」が用意されているケース。日系家族に人気で、応募が集中する年度もあります。学校側の体制は変わりうるので、最新の運営状況は学校に直接問い合わせるのがおすすめ。
日系塾・日本人ナーサリー
サリーから車で30〜40分のNew Malden(ニュー・モールデン)/ Kingstonエリアは、ロンドン南西部の日系コミュニティの中心地。日系の塾、日本人保育園・幼稚園、日本食材店が集中していて、サリー在住のファミリーがここに通うパターンは非常に多いです。日本式の幼児教育(リトミック、書道、そろばん、算数塾、帰国子女向け中学受験対策など)を希望する場合、New Malden へのアクセスがエリア選びの隠れた重要ポイントになります。
帰国後の編入や中学受験を見据えるなら、海外子女教育振興財団(joes.or.jp)の情報も合わせてチェックしておくと安心です。
JTECでは、お客様のお子様の年齢・学年・帰国予定の有無に合わせて、補習校・現地校・日系塾の組み合わせをご相談に乗っています。サリーは選択肢が多いぶん、戦略次第で大きく差がつくエリアです。
サリーは「教育・通勤・日本人コミュニティ」を全部手に入れる駐在員のカウンティ


ロンドン中心部の刺激と利便性、Cotswoldsのような田舎の静けさ、Outstanding学区、日系企業回廊、日本人コミュニティ――サリーは、これらを同時に成立させられる稀なエリアです。
もちろん、家賃水準は全国平均を上回りますし、優良物件は48時間で消えていきます。だからこそ、エリア選びと初動のスピードがすべて。準備さえできていれば、サリーは駐在員ファミリーにとって本当に住みやすいカウンティになります。
JTECでは、ロンドンを拠点にサリーでの物件探し、リモート物件確認、契約書のバイリンガル確認、入居立会いまで、お客様のご希望に合わせて対応しています。「自分の家族にはどのエリアが合うのか分からない」「学校の出願スケジュールから逆算して動きたい」――そんなご相談、ぜひ JTEC までお気軽にどうぞ。よくあるご質問は Q&Aページ にもまとめています。









