山田さんイギリスで物件を借りたんですが、問題があって責任者に連絡したいんですが、誰に連絡すればいいですか。
筆者はイギリス、ロンドン在住17年で、不動産業界に計15年働いている現役のプロの不動産業界人です。
盗難、水漏れ、些細な問題などが発生した際、不動産屋とその不動産の関係によって、誰に連絡するかが違います。
できることなら借りる前に確認しておきたい項目です。
弊社から物件を借りていただだければ、もちろん確認する必須の条項になります。
イギリスで賃貸物件をお探しの際は、事前にご連絡ください。
渡英後に賃貸物件を探すと、売れ残りの物件を掴ませられたり、ご入居までホテル代がかさんだりするので、仲介料を払っても、事前にイギリスで賃貸物件を見つけた方が、良いものを見つられ、さらに全体のコストも安くなります。
ぜひJTECPCにご連絡くださいませ。
今回はイギリスで不動産屋さんに入って賃貸物件を探すことになると、下記の三つのタイプ(ないし四つの)のお住まいが紹介されます。営業中では言えない、本音での、この4つのタイプの良し悪しについて解説します。
(不動産屋の)管理物件


不動産屋さんが家主(大家)に代わって、管理している物件です。まれにその不動産屋さんの自社物件という事もあります。このようなお住まいに住まれると、何か問題があると不動産屋が直接対応します。
日系の不動産屋であれば、ほぼ日本語で対応してくれます。よくあるのは、水回りのトラブルです。洗濯機が回らない、お湯が出ないなど。不動産屋が対応しますので、ある程度はプロフェッショナルに対応できますが、不動産屋が営業中に限られます。ほとんど24時間の対応ではないです。
不動産屋によっては水周りのトラブルに関して、時間外は緊急対応の連絡先を提供しています。
非管理物件(大家さんが管理する)


簡単にいうと、家主(大家さん)が自分で問題を対応されるお住まいです。通常そのお住まいの近くに住んでいます。悪い面としては家主(大家さんの対応が人によって、まちまちというところです。
細かいところに気が利かない人もいます。例えばトイレの水の流れが悪いと行っても、そんなもんだろ?という感じで対応しないとか。
良い面も何点かあります。家主(大家さん)によっては管理物件より、良い対応をされる事もかなりあります。また近くに住んでいらっしゃる場合が多いので、鍵を無くしても日曜日でも対応してくれる事もあります。
不動産屋は日曜祝日は対応してくれません。そのため日曜日に鍵をなくされた場合は、月曜日まで待つか、鍵を壊すしか方法がありません。
不動産屋に連絡しますと仲介はしてくれます。日系の不動産屋であれば日本語で、しかしながら業者は大家が決めます。Kyoサービスの対応が良いと業界内で定評があります。
業者の物件の二種類


3.1 大家が業者(不動産管理の会社)
不動産の管理会社が運営している物件。
上記の図では、(その他のエージェント)が管理会社になります。こういう物件はほとんど1と同じでプロフェッショナルな対応ができますが、ほとんど英系の会社が多いです。鈴与不動産ぐらいでしょうか、日系のこのタイプの業者さんは。現地の業者ですが、イーリングではAtlas Propertyの物件が定評があります。
3.2 エージェント経由の物件
現地の不動産屋経由の物件。
このような物件はその現地のローカルの英系の不動産屋からの紹介で提供されています。その英系の不動産屋の管理物件もありますし、そうでなく大家さんが近くに住んでいて管理される事もあります。
デメリット
紹介している不動産屋が、大家のことをあまり知らない点です。
交渉、契約書の作成で、融通がきかない点です。このような物件は銀行の法人契約には向きません。
メリット
良い面はたくさんの物件が紹介できる面です。
JTECPCから紹介する物件は、ほとんどがこれになります。
弊社は大家さんを把握しておりません。
不動産屋からお客様が物件に契約する前に上記の状態を確認します。イギリスでは日系の不動産屋はロンドンにしかございません。
JTECPCでは地方の物件もローカルの不動産屋とお客様を仲介する有料のサービスになります。
料金はこちらからご確認ください。











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